砂糖で集中力アップ

脳を働かせるためには、栄養バランスの良い食事が不可欠です。しかしこれは、全身の血流をよくするという観点から。脳のエネルギーとなる唯一の栄養源は、ブドウ糖なのです。

 

ここでは、ブドウ糖を多く含む砂糖で集中力をアップする方法についてお話しましょう。

 

砂糖が集中力をアップするワケ

 

脳を活性化させてくれる栄養成分は、ブドウ糖のみ。というわけで、効率よく集中力をアップさせるためのブドウ糖のとり方に気をつけることをおすすめします。

 

もしもブドウ糖が脳内に不足したら、脳の中枢機能が働かなくなって集中力が衰え始めます。ブドウ糖が吸収されるとてきめんに脳が働き始めるので、頭を使う作業に疲れたら甘いものを食べるとよいのです。

 

糖分には種類があり、よりブドウ糖が多い食品のほうが脳にはスピーディーに届きます。最近ではブドウ糖そのものが市販されていますし、果物に含まれる果糖やはちみつなどもブドウ糖が豊富です。

 

ブドウ糖以外の成分は集中力を高める栄養成分のページをご参考ください。

 

とりすぎは逆効果

 

いくら脳にエネルギーがいくからといって、砂糖のとりすぎは逆効果になります。適量は、コーヒーについてくるスティックシュガーくらい。

 

スティックシュガーには3gほどの砂糖が入っていますから、集中力を高めたいときにはこれを1本入れて飲むくらいがよいのです。

 

あるいは、ブラックコーヒーにスイーツを2〜3口というのもよいでしょう。たくさん砂糖をとってしまうとよくないのは、血糖が高くなりすぎるとそれを低下させるのにエネルギーが奪われてしまうからです。

 

缶コーヒーなども思った以上に砂糖が含まれているので、気をつけましょう。