集中力を取り戻したいときに散歩

何をしても集中力が戻ってこないというときには、思い切って外に出てみることをおすすめします。外に出て散歩をすることで、脳に新鮮な酸素を送り込むのが目的です。

 

いい気分転換になって、再び仕事や勉強に集中しやすいのも利点です。ここでは、集中力を取り戻すための散歩についてお話しましょう。

 

適度な距離と時間で

 

集中力を回復させるための散歩は、適度に行うことが重要です。歩きすぎて他のことに気が散ってしまったり、疲れてしまってはいけません。

 

せいぜい15分程度の散歩が適切ですが、個人差もあるので自分なりにちょうどいい時間や距離を探してみてください。

 

自分の好きに体を動かすという行為は、記憶力などを司る海馬に刺激を与えてくれます。海馬が縮小しているときは、うつ病の状態に似ているといわれます。

 

うつのときには集中力が出ない症状が出やすいので、海馬を大きくするような行動は集中力を取り戻すのにいいと考えられるのです。

 

姿勢も重要

 

子供の頃には集中力を持続できたのに、大人になると遊びにすら集中力が保てなくなってしまうのには姿勢が関係しているともいいます。良い姿勢を保つには、それなりの筋力が必要です。年をとると筋力がなくなり、持久力が衰えてしまうのです。

 

体が疲れて同じことが出来なくなれば、飽きがきます。これを改善するには、なるべく良い姿勢で大事なことに取り組む、姿勢を保つために筋力をつけておくことが必要なのです。

 

筋トレなどが好きな人はそれでもいいかもしれませんが、運動が苦手な人は多いものです。そんな人にもこれくらいなら、というのが散歩です。

 

たらたら近所を歩いてくるだけではあまり効果が出ないので、軽くウォーキングをしてくるつもりで颯爽と15分程度歩いてくるといいですよ。