集中力を養うには休息

集中力と休息には、切り離せない関係があります。頭がよく働かないときには、脳も体も疲れている可能性が高いのです。

 

集中できないと悩んでいる人に限って、睡眠不足だったり少しの休憩時間も惜しんでしまう傾向があります。

 

ここでは、どんな風に休息をとれば集中力を高められるかについてお話しましょう。

 

睡眠不足は致命的

 

日中、頭を最大限に働かせたいという人は、夜しっかり睡眠をとることが大切です。昼と夜が逆転の生活をしている人もいるかもしれませんが、人は基本的に朝起きて夜眠るように出来ています。

 

仕事上やむをえない人は別として、夜は熟睡することを心がけましょう。睡眠中には、脳を含めた心身が一日の疲れを回復しようと働きます。しかし眠らなければ疲労回復ができず、脳は働きっぱなしです。

 

起きているだけで代謝するのが基礎代謝、つまり寝ないでいるのは睡眠しているよりもエネルギーを消費することになるのです。

 

しかも、夜は多くの人が甘いものを食べることを控えます。脳がエネルギーに出来る栄養源はブドウ糖だけですから、糖質をとらないでいる時間帯はあまり働きがよくないのです。そもそも作業をするのに効率がよくない時間帯なのに、無理をして睡眠もとらないのは非効率です。

 

こまめに休息を

 

日中でも、疲れたと思ったら一休みするのが集中力や持久力をつける秘訣です。一休みするときには、疲れをとるワンポイント体操を行いましょう。

 

また、脳が疲れているのですから、少々の甘みをとったりカフェインが含まれた飲み物で脳を覚醒させるのも効果的です。

 

少し休んだら、姿勢を正しくして再び作業に取り掛かるとすぐに集中しやすいですよ。