集中力を上げる香り

香りの効果で、集中力を上げる方法があるのをご存知でしょうか。アロマセラピーという言葉があるように、アロマ=香りは鼻から入って脳に刺激を与えます。

 

前頭眼窩部で香りが知覚されると視床下部へと伝達され、脳下垂体の働きを調節するのです。ではどのような香りが集中力に関係するのか、ここではお話しましょう。

 

集中するのにいい香り

 

脳を刺激して集中させてくれる香りには、バジルやペパーミント、レモン、ローズマリー、ユーカリなどがあります。

 

チョコレートが良いという研究結果を発表している大学の医学博士もいて、上手に使うと非常に効率よく作業を進行させられるでしょう。

 

バジルやローズマリーには記憶力を高める効果もあるとされていますから、一石二鳥ですね。最近では、アロマオイルが簡単に手に入ります。

 

天然のミントやバジル、レモン、ローズマリーなどのハーブ類を飾っておくなどでもOKですが、作業に疲れたらアロマオイルを使って軽くマッサージをしてみるのもおすすめです。

 

バスタイムでの利用

 

アロマオイルを専用のランプで加熱して、香りを炊くような使い方をしている方もいるでしょう。しかし、アロマオイルには直接加熱すると有害物質に変化してしまう恐れもあるといいます。

 

日頃から集中力を発揮しやすくしておくためには、入浴で血行を高めておくのが有効です。バスタイムに、お湯の中にアロマオイルを数滴たらして浸かるといいですよ。

 

外出前にハンカチにしみこませておいたり、水と混ぜてスプレーに入れておき外出先でシュッシュッと吹きかけるのも手軽です。