集中力に効く顔の体操

体がなまっていると、身体中に酸素が行き届きません。血行が悪くなるので、血液によって全身を流れている酸素や栄養がめぐらなくなるのです。

 

ということは、脳も酸欠になって集中力が低下してしまう恐れがあります。そうはいっても、全身を使った体操など出来ないところにいる場合もあります。そんなときちょうどいいのは、顔の体操です。

 

力士の頬たたき

 

相撲を見ていると、力士が土俵に入るときに頬をピシャピシャと叩くシーンが見られます。これは、気合を入れるために叩いているだけではありません。

 

大事な戦いの前に、集中力を高めるために脳を活性化させようとしているのです。相撲もスポーツの一種、ほんの一瞬で勝敗が決まってしまうこともあります。

 

相手が互角の体力を持っているなら、集中力を最大限に発揮して頭脳戦でも勝たねばなりません。そのために、頬を叩くことで血流をよくし、脳を活性化させようというのです。同じように、顔のあちこちを叩くことで脳に刺激を与えることができます。

 

顔を動かすのも効果的

 

頬を叩くと音が出るので、周囲に何事かと思われてしまいます。静かにしなければならない場所では、頬たたきができませんね。そこでおすすめしたいのが、顔を動かすエクササイズです。

 

顔の筋肉を動かすと、場所が近い脳にもいい刺激が伝わります。集中力がアップするだけでなく、リフトアップの効果も出るでしょう。

 

ただし、あまり刺激を与えすぎると肌に影響が出すぎることもあるかもしれません。ニキビなどがあるときには、気をつけてエクササイズをしましょう。