持久力と集中力

高い集中力を発揮するには、いかに精神力をきたえるかが大きく関係しています。精神力を使うには大きなエネルギー源が必要ですから、エネルギー不足を避けなければなりません。

 

そのためには炭水化物を中心としたエネルギーを栄養からとることも、不可欠です。しかし、どんなときでも食べたり飲んだりできるとは限りません。

 

発揮したいときにはいつでも集中力を出して、しかもなるべく長く持続させるためには体力と持久力がモノをいいます。

 

体力をつけて集中力をもたせる

 

炭水化物は、確かに即効エネルギーになる栄養素です。ただし、使い切ると体はつかれきってしまいます。エネルギーを使い果たしたときでも体力を保つようにするには、筋力をつけておくことです。

 

そのためには、たんぱく質をとって適度な運動で体力を備えることが肝心です。すると持久力がついてきて、いざというときに集中力を発揮しやすく、また長持ちさせやすくなるでしょう。

 

砂糖入りコーヒーが効果的?

 

コーヒーに含まれるカフェインには、アルカロイドという化合物が含まれています。この物質にはドーパミンやノルアドレナリンを分泌させる作用があり、脳を覚醒状態にしてくれます。

 

つまりは神経の興奮状態が続くので、適度にはいい働きをするのですがとりすぎは逆効果になってしまいます。

 

効果的にコーヒーを飲んで集中力を上げたい人は、短時間でコーヒーを飲むようにしたほうがいいでしょう。
カフェインは血流を伝って30分で脳に到達し、大体5〜6時間もすると効果が薄くなってきます。脳を働かせるためには、ブドウ糖が欠かせません。

 

そのため、コーヒーに砂糖を合わせて飲むとより集中力を高めることができるのです。エスプレッソなどのパッと飲めるコーヒーに砂糖を入れて飲むことで、狙った時間に集中力を発揮することが可能になりますよ。