ガムで集中力を上げる方法

食事の後に口をスッキリさせるため、無駄な食欲を抑えるため、虫歯を防ぐためと、ガムを噛む目的は人それぞれです。

 

いろいろな味を楽しめたり風船を作れる子供向けのガムがあるかと思えば、歯を強くするためのガムまで各メーカーから多数のガムが市販されています。

 

アメリカの大リーグの選手なども、試合中延々とガムをかみ続けていますよね。ガムには、集中力を高める効果もあるといわれているのです。

 

ここでは、ガムを噛むと脳にどんな影響をおよぼすのかについてお話しましょう。

 

脳の運動効果

 

ガムをずっと噛んでいると、アゴが疲れてきます。その前にガム自体に味がなくなって口から出してしまう人がほとんどですが、最近では30分味が長持ちするガムという商品も出ています。

 

味に飽きさえせず長く噛んでいられれば、脳内にある咀嚼中枢を刺激し続けることができます。そうなると、脳の血行がよくなって脳神経細胞が活性化されます。

 

集中力は、それにより高まってくるのです。これこそ、メジャーリーグの選手達がガムを噛んでいる目的です。眠気防止にもつながるので、勉強や仕事中にガムを噛むのは効果的です。

 

リラックス効果

 

ヨガやダンス、歌や楽器演奏をすると、そのリズム効果によってリラックスできます。これは、脳がセロトニンの分泌を活性化させているためです。セロトニンといえば、十分に分泌されていると精神を安定させたり幸福感をもたらしてくれるホルモンの一種。

 

リラックスしているときには、集中力もアップしてきます。つまり、ガムを噛む行為は脳に多様な刺激を与えられることになります。

 

ガムを噛めないときには、なんらかのリズム運動をするのも効果があるそうです。高度な技になるかもしれませんので、ガムが一番手軽ではあります。